【受験必須】形容詞の語法で押さえておくべきところ5選

英語

こんにちは。見習い薬剤師です!

今回は大学入試で必須の形容詞の語法で押さえるべきところを紹介します!

英語は文系でも理系でも受けなければいけない壁ですからね…

なかなか伸びずに悩んでいる方も多いと思います。

ひとつずつ苦手を克服していきましょう!

many/much/few/little の用法と意味

手書きですがご容赦💦

簡単に説明すると、

加算の場合…many,few 不可算の場合…much,little となりますね。

fewとlittleは「a」があるかないかで否定的と肯定的と分かれていますがどう使い分けるかを説明します。

大雑把にいうとこのような感じになります。

否定的な文…私は1000円しかもっていない。😥

肯定的な文…私は1000円ももっている。😁

言葉に直すと、

否定的な文は「無い」を強調したネガティブな文なのに対し、

肯定的な文は「ある」を強調したポジティブな文となります。

この「~しかない」「~もある」を文章内の人物の雰囲気からどちらを選ぶのかわかるようになれば正答率はぐん⤴と上がると思います!

これらを使った語法

・a great [good] many + 複数名詞 … かなりの数の~

・many a 単数形 … たくさんの~

※many a 単数形 は3人称単数扱いとなる点に注意!

・only a few + 複数名詞 … ほんの少しの~

・only a little + 不可算名詞 … ほんの少しの~

※不可算なので複数名詞にならない点に注意。


分詞形容詞

分詞形容詞とは…本来、現在分詞や過去分詞は名詞を修飾するなどの形容詞的役割を果たしているが、中には完全に形容詞化してしまったものがある。それが分詞形容詞と呼びます。

目的語に「人」をとり「人の感情に影響を与える」という意味を表す他動詞の現在分詞から形容詞化したものが多いです。

なので、分詞形容詞は「人を[に]…させる(ような)」という能動的な意味になります。

現在分詞から派生した分詞形容詞

astonishing「驚くばかりの←人をびっくりさせる」

amazing「驚嘆すべき←人を驚嘆させる」

annoying「うるさい←人をいらいらさせる」

boring「退屈な←人を退屈にさせる」

confusing「わけのわからない←人を混乱させる」

disappointing「期待外れの←人を失望させる」

exciting「刺激的な←人をわくわくさせる」

embarrassing「当惑させるような←人を当惑させる」

frightening「恐ろしい←人を怖がらせる」

irritating「いらだたしい←人をいらいらさせる」

interesting「おもしろい←人に興味を引き起こす」

moving「感動的な←人を感動させる」

pleasing「楽しい←人を喜ばせる」

surprising「驚くべき←人を驚かせる」

shocking「衝撃的な←人をぎょっとさせる」

satisfying「満足のいく←人を満足させる」

touching「感動的な←人を感動させる」

tiring「きつい←人を疲れさせる」

thrilling「ぞくぞくするような←人をぞくぞくさせる」


過去分詞から派生した分詞形容詞

astonished「びっくりして←びっくりさせられて」

amazed「驚嘆して←驚嘆させられて」

annoyed「いらいらして←いらいらさせられて」

bored「退屈して←退屈させられて」

confused「混乱して←混乱させられて」

disappointed「失望して←失望させられて」

excited「興奮して←興奮させられて」

embarrassed「当惑して←当惑させられて」

frightened「おびえて←怖がらされて」

irritated「いらいらして←いらいらさせられて」

interested「興味があって←興味を引き起こされて」

moved「感動して←感動させられて」

pleased「喜んで←喜ばせられて」

surprised「驚いて←驚かされて」

shocked「ぎょっとして←ぎょっとさせられて」

satisfied「満足して←満足させられて」

touched「感動して←感動させられて」

tired「疲れて←疲れさせられて」

thrilled「ぞくぞくして←ぞくぞくさせられて」


叙述用法[補語]にしかならない形容詞

叙述用法とは簡単に言うと、限定用法[名詞を修飾する用法]がないものです。

補語の役割を果たします。

afraid「恐れて」

alike「よく似て」

alive「生きて」

alone「ひとりで」

ashamed「恥じて」

asleep「眠って」

awake「目が覚めて」

aware「気づいて」

content「満足して」

liable「責任があって」


「be+形容詞」のとき人以外を主語にとらない形容詞

angry「怒った」

ashamed「恥じて」

furious「激怒して」

glad「喜んで」

happy「幸せな」

proud「誇りに思って」

sorry「気の毒で」

thankful「感謝して」


できる/できないを表す形容詞

これらは書き換えができるため覚えられると有利になります。

否定形は前につく語が違うなど紛らわしいので注意!

・able[unable] to do

・be capable[incapable] of doing

・possible[impossible] for O to do


いかがだったでしょうか。

これらはとても覚えにくいので敬遠している方がいるかもしれません。

しかし、逆に考えるとこれらをマスターできていれば他の人と大きく差をつけることができるんです!

受験は1点で人生が変わる分岐点です。夢をつかむためにも小さなことから積み上げていきましょう!💪